第62回 こってりの手前味噌を召し上がれ

※冒頭から手前味噌が流れます。ストレスを感じたら通読をお控えください。 初期の『昭和の香り日記』を読み返し、ここで自己批評してみよう。この頃はとても短い文章だ。しかし筆者の鋭い視線は黒部峡谷のように恐ろしく深い。差し挟まれた絵は今より稚拙だが、笑いと、社会問題を風刺。さながら現代版『国宝・鳥獣人物戯画』。音楽、映画、歴史、動物とテーマ…

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第61回 贅沢って何でしょう

清貧な生活。バブリーな生活。お天道様に照らされて歩く人生。裏街道を歩む人生。「アッシー」「メッシー」「ミツグ」くんの人材有効活用に長けたお姉さん。上場NTT株購入後ブラック・マンデー株価大暴落で、つかの間の夢に泣いたお父さん。これは日本の人口約1億2400万、ひとそれぞれ悲喜こもごもの一例です。昨年は「頂き女子りりちゃん」「ルフィ」も加…

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第60回 吸血鬼と議員の卵

「若い子おらんかぇ~。血吸うたろかぁ~」。「きゃ~、このご時世に吸血鬼~。助けて~」。「ちゅ~ぅぅ。うわっ!! 大麻グミの味!!。まずっ。ガタイの良いあいつはどうだ?」。「ディフェンスを右ステップでかわして前進し、えっ、なんで吸血鬼が。ギャャャ~」。「おえっ!! こいつの血、ミックス覚醒剤。次はあの娘」。「ふわふわ~ふわふわ~。コンタッ…

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